【産業用太陽光発電】メンテナンス(O&M)業者おすすめ比較ランキング!発電効率を最適化したい方・管理にお困りの方まで必見!

太陽光発電のメンテナンスフリーってウソ?ホント?疑問を解決!

公開日:2022/06/15  最終更新日:2022/05/13


太陽光発電といえば、一度設置してしまえばメンテナンスや点検をしなくてもいい「メンテナンスフリー」だという言葉を耳にしたことがある方も多いと思います。実際に太陽光発電はメンテナンス不要なのでしょうか?太陽光発電のメンテナンスについての疑問を解説していきます。ぜひご一読ください。

太陽光発電はかつてメンテナンスフリーといわれていた

太陽光発電がスタートした当初は、「太陽光発電にはメンテナンスは必要ない」と言われていました。これは太陽光発電が普及しておらずソーラーパネルの寿命が長く長期保証だったこと、パネルには稼働する箇所がないため、故障や部品の消耗が少ないとされていました。

この「故障が少ない」という部分が「故障がない」というように誇張され広まったのが「メンテナンスフリー」です。導入する際の初期費用のみで、ランニングコストはかからないとされていました。

2017年の改正FIT法によりメンテナンスが義務化

しかし、2017年にFIT法が改正されたことにより、メンテナンスが義務付けられました。改正されたFIT法とは「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法」のことです。

これにより太陽光発電の事業者は設備の点検を定期的に行ない、レポートの作成・保管すること、また経産省からそのレポートを求められた場合には提出することが義務となりました。事業者がメンテナンスや定期点検をおろそかにした場合は指導の対象となり、認定を取り消されることもあります。

太陽光発電はメンテナンスしないと不具合が生じる

なぜ太陽光発電にはメンテナンスが必要なのでしょう。メンテナンスしないと起きる可能性のある不具合は大きく分けて3つあります。

不具合の種類

1つ目はソーラーパネルやその他の設備の不具合です。ソーラーパネルやそれを支える架台、パワーコンディショナーなどの設備は積雪や台風、落雷といった災害により、年数が経つにつれて耐久性や寿命が劣化していきます。またパネルは鳥のフンや砂ぼこりなどで汚れてしまうこともあります。架台は固定している箇所のゆるみなどを確認します。

2つ目は漏電や火災です。太陽光発電で火災が起こりやすい原因としては、ケーブルの施工不良や劣化によるものです。またソーラーパネルの施工の方法によって気を付けておかないといけない場合があります。特に「鋼板なし型」と呼ばれる施工方法は、屋根とソーラーパネルの間に鋼板などの不燃材料を設置しないため、ソーラーパネルやケーブルが発火したときに屋根まで延焼する可能性があります。

3つ目は動物や植物が原因の不具合です。ケーブルなどから発火し、鳥の巣や屋根にたまった落ち葉など延焼し、被害が拡大する場合があります。

発電効率が下がることも

メンテナンスをおろそかにした場合、不具合による火災などの危険性だけでなくソーラーパネルに汚れや落ち葉が付着することで、太陽光をさえぎることになり発電量の低下にもつながります。

定期メンテナンスの内容

では、具体的に太陽光発電の定期メンテナンスはどのようなものなのでしょう。

太陽光発電のメンテナンスの内容は「一般社団法人太陽光発電協会」がガイドラインを策定しています。内容の一部をあげてみると、ソーラーパネルや架台・ケーブルの折れ曲がりや破損などの確認、接続箱やパワーコンディショナーの劣化や破損の確認、ブレーカーや太陽光発電用開閉器の確認、電力量計の動作の確認などがあります。

メンテナンスはプロに任せる

定期メンテナンスの内容を見ると、「自分でもできそう」と思われる方もいるかもしれません。しかし自分で行なうとソーラーパネルの破損を招いたり、屋根からの転落、もしも漏電した箇所があった場合に感電してしまう可能性もあります。また自分で修理を行なうとメーカー保証が適用されないこともありますので必ず専門業者に任せるのが安全です。

信頼できる業者を選ぶポイントとしては「対応の早い業者」「アフターフォローが充実している業者」が挙げられます。「対応の早い業者」は何か不具合があった場合、小さなトラブルでもすぐに駆けつけてくれる、相談に乗ってくれる業者は信頼できます。「アフターフォローが充実している業者」は、定期のメンテナンス以外にも、ソーラーパネルの洗浄や自然災害による破損、小動物の巣やフンの対応にも広く対応してくれる補償やサービスがあるか事前に確認しておくといいでしょう。

 

太陽光発電はかつてメンテナンスフリーと言われてきました。しかし手はかからないものではありますが、定期的なメンテナンスを行なう必要があります。メンテナンスをおろそかにすると火災や発電量の低下を招くことになります。発生しうるトラブルやリスクを理解し、回避するためには導入する前に施工業者やメンテナンス業者をしっかりと選ぶことで長期的に活用できるポイントになります。

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